女将ブログ

敬愛する人々 桐山 岳大さん

桐山 岳大・・・通称たけさん

 タマリにとって,けっこう重要な位置を占めているのが,芝居です。

 その仲間の一人というか,牽引役に,この人が居ます。劇団N2D(ノーネームドゥリーマーズ)代表。

 専門はプロセスワークファシリテーター。プロセスワークとは,以下に記します。

「 プロセス指向心理学としても知られているプロセスワークは、ユング心理学、現代物理学、シャーマニズム、道教などの影響を受け、起こっていることには意味があると考えます。身体症状やうつ、人間関係の葛藤、組織内での対立といった一見「問題」に見える体験には、深く探っていくと、個人や人間関係、またグループにとって貴重なメッセージがあると理解します。その中でもグループへの取り組みはワールドワークとも呼ばれ、 数人の小さなブループから数百人単位の大きなグループまで対象にします。ビジネスミーティングのように構造化されたものから、性差別、人種差別、戦争といった集合的な問題に取り組む感情的なものまで、ワールドワークで取り上げるテーマは多岐に渡ります。即時的な解決よりも、そのグループの中にある様々な声に耳を傾け、グループが自分自身を探求、発見、理解することで持続的なコミュニティを築いてくことを目的としています。」

 彼は,体の中に染み渡って行くような深い声でこう語ります。

「本当に大切な情報は、自分の中にすでにもっているものなのです。高いお金を支払ってセミナーを受けたり、高名な人の話を聞くよりも、自分の聞いていない声を聞くことが、エコロジカルであり持続可能な道を拓いてくれるものです。」

 覚えている限りで最も古い夢、つまり,最も幼い頃の夢を彼はたびたび扱います。その中に,その人の生涯を支えるビジョンがかくされているのです。

 自分の中に答えがあり,それに耳を傾ける事で自身の道が開けて行く事は,いつも,人と同じ事の出来かねる、不具合な私にとっては天啓でありました。

 ただ、こういう風に,明確にことばで伝えられたのではなく,芝居の訓練の中で伝えて行くのが手法のひとつでありました。

 彼の師匠は,かの哲学者竹内敏晴氏と、ワールドワークのアーノルド・ミンデル氏であると言います。

 その,岳さんが今回,独り舞台に挑戦します。

    闇は光へとつながる 「Judgement」


 どうぞ,ご覧下さい。













敬愛する人々「声が人生を左右する?」 青 たくみさん

 11月12日金曜日、昼少し過ぎ。 車で町中を走っていました。 カーラジオは「上柳昌彦と山瀬まみのごごばん」と言うのをやっていて,耳になじんだ,いくらかしゃがれた柔らかな声が聞こえて来ていました。

  その声が,「あおたくみ」さんと発音しました。 え?あおたくみって・・・・声のプロの?青さん? しばらくして,聞き慣れた,よくとおる,嫌みのない声が聞こえてきました。

 「こんにちは,よろしくお願いします。」

  すごーい!!前日のゲストは,加藤時子さんだったし・・・・・・・・!!
 思い切り,ミーハーな反応ですみません。

  この青 拓美さんは、父の学生時代の友人の息子さんで,タマリが個展を開くと必ずと言っていい程いらしてくださる義理堅い方です。 
 声の事をお仕事にしていらして,このたび本を出されるそうなのです。 

「人生がうまく行かない人は声で損をしている。」

  いやあとってもお久しぶりに声を聞いたので,なんだか,懐かしさでいっぱいになってしまいました。お元気でご活躍なんだぁ・・・・・・・

 上柳さんにうながされるされるようにして,声のプロのお話が始まります。(注:タマリ脚色あり。言ってる事の概要のみ本気にしてね。)

 「まず,声には,二通りあります。人に届く声と,届かない声。
一番いい声って,どんな声かわかりますか?それは、かっこ良く,作った声ではないんです。雑味のある,その人が自然に出せる声,これが,一番人に届くはずの声なんです。

 これの出し方って,まず,やってもらうんですが,カラスの声,出してみてください。
これ、犬でも,猫でもいいんですが,人間って,頭で考えて声を作ろうと普段しているんです。これを取っ払うには,カラスがいいんです。
これで,その人の,一番いい、自然な声の高さとか,張りとかがわかるんです。」

 ここで,山瀬さん次に上柳さんが鳴いてみる。二人とも,声の仕事をしているだけに,よく響くいいカラスになっている。

「例えば,応援団はどのように声を出すでしょうか? ”フレーッ” と言った時に,腕を外側に開くでしょう?開いた上で、息を吐いているんです。すると,その後,息が素直に入ってくる。やってみましょう。」

 二人,やってみる。タマリもやってみる。なるほどこの方法だと,腹式が難しくない。

「僕は,これは物議をかもすかも知れませんが,ラジオ体操が日本の声をだめにしたのだと思っているんです。あれでは,息は,体を開きながら吸うことになっている。でも,これでは,究極の胸式呼吸になってしまう。
 子どもは,四つん這いの動物のような腹式で呼吸しながら声を出すので,あんなにいい声が出るんです。」

「いい声は,人に届く力を持っていて,そんな声を出せる人は,健康で肌も綺麗です。」

 もっと,いろいろ言っていらっしゃいましたが,この後は是非,本を読んでみてください。

 『届く声』に関しては,もう一人,一生の仕事にしていらした方がいました。
タマリの人生も変えたような方ですが、次回は,この方について,ご紹介させていただきたいと思います。

 












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