女将ブログ

手作り足袋教室

 着物イベントに参加してくださっているメンバーと一緒に足袋の手作り教室に行って参りました。

開催は、東松原にある、おうちギャラリー トウキョウジョウ
ふんずさん、つちさんご夫妻が主催している、素敵な工房です。
私たちは4人で貸し切りにしてしまいました。


チラシです、こんな足袋、どこにもない、珍しいでしょ?

さて、カッターワークから始まりです。
手前のタイガース風のは私の。


娘はアメリカンな感じの大柄。しかも、レースも着けるんだそうです。

まず、型に沿って、パーツを切りそろえます。
右と左のパーツをわけて、左はまずしまっておきます。
一緒にやるとわからなくなってしまうのだそうです。

そこで、まず、右からチクチク。

裏と表を合わせ足首をぬって、内側と外側とをつなげ、裾にしつけをし、指先をぐし縫いして縮め、裏を合わせて途中まで縫い、合い印まで裏を切り込んでから指先を足に合わせて縫い込んでいく・・・・・・・。
言葉にすると、こんな・・・3行なのに・・・指先を待ち針で刺しながら、奮闘する事かかった時間は3時間半・・・!!

工程は大変に複雑で、教えてくださった「つち」先生はとても上手に合理的にご指導くださり助かりました。

でも、でも、なんだか縫い物している姿って、色っぽいと思いませんか?

それにしても、これだけ手元に集中すると、おなかがすくものですね〜
コンビニにて食料を買い込んで来て、一服。甘いものが欲しくなります。

次には、なるべく先生に聞かずに覚えている通りに制作。みんな、集中しているので、言葉が出ません。つち先生はとても丁寧に観察していてくださっていて、ちょっと迷ったり、間違えていたりすると的確な指示が飛びます。

 裏、表。


さあ、格闘の末、約6時間かかって両足共に出来上がりました。

携帯で撮ったので、ちょっと写真がぶれていますが、雰囲気は伝わりますでしょうか?
レースがぼやけてしまいましたが、下駄はいて、短いジーパンでも似合いそうです。
折り返して裏を見せてもかわいいですね。

変な話ですが、これだけ教えてもらって、長時間つきあってもらって3,000円は格安ですよ。これ、オーダーしたら、いくらになるかわかりません。
銀座の松屋の裏あたりに、昔からオーダー足袋屋さんがありますよね。
今、いくらなのかなあ。

帰りは、梅が丘まで歩いて、羽根木公演にも寄ってきました。
私はこの公演に隣接しているマンションに3年ほど住んでいた事があり、
懐かしく歩きました。

足袋作りに興味のある方、どうぞ、お声がけ下さい。
私も、もう一度行きたいと思っています。
一緒に参りましょう。





















着物イベント報告

 イベント欄に,詳細を載せました。ご覧下さい。


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