女将ブログ

佐渡島ツアー報告

皆様、お久しぶりでございます。

 ひと月ほど、夏休みをいただいてしまうことになってしまいましたが、ブログ、再開致します。
 まずは、8月11日から、4日間の佐渡島ツアーのご報告から。どうぞ、お楽しみくださいませ。


〜『佐渡島でこぼこツアー 』2010.8.11~15 〜

               「11日」

 お盆ですからね〜 混むんじゃあないかなあと、朝から出ることにしました。
といっても、9時集合(タマリ時間かな?)。私の車に乗り込む命知らずは3名。高知から参加のメイさん、川崎のクミクミさん、川越のてるやんさん。おばちゃん3人と少し前の若者一人の珍道中の始まりです。

 ちょっと遠回りですが、都内の渋滞を避けるため、八王子から圏央道を通り関越へ。てるやんさんのオモロ話に息も絶え絶えになりながら、スムーズに運転。途中、てるやんさんに運転を交代してもらい、仮眠を撮りながらなんとかさしたる事件も無く、混む事も無く進んで行きましたが・・・・・う〜〜〜ん、このままでは3時40分の船に間に合いそうにないぞ・・・・・ぎりぎりかなあ。
 すいすいと関越を行ったのですが、ぎりぎりで間に合わず。船はすでに船着き場を離れた後でした。では、次の船のキャンセル待ちに並ぶかと、車を進めたところへ、職員のおじさんが・・・・・・
「すみません、船がエンジントラブルで出港しないのです。次の船は出ません。」
「はっ?」
「回復の見込みは全くないので、次は9時半になります。よろしいですか?」
「はぁ、」
「ただ、6時台の船のお客さんが全部9時台の船に乗ることになりますので、乗れるかどうかはわかりません。」
「えっ、えー!???」
「そうなると、明日の船になりますが、よろしいでしょうか?」
「そ、そんなあ・・・・・」
さてと、どうしたらいいものやら。とにかく、宿にその旨連絡をする。
「すみません、晩ご飯は食べられない模様です。って、いうか、島に渡れるのがいつになるか・・・・」
 電話してからしばらくして、既に10日に島に渡り、佐渡島出身のシンガーソングライターYAMATOの実家に泊まり込んで海に潜って遊びほうけている男から電話が・・・・
この人物、日頃は実に声がでかくてうるさくてうざいのだけど、いざと言う時には実に頼りになる存在。その意見が・・・
「タマリ,もう、車捨ててジェットに乗って人間だけこいよ。云々クンヌン。」
それもそうかもしれないと、ご意見採用。
やっとの事で、佐渡島の土を踏んだのが、その日の7時の事でありました。
ところが、佐渡で車が無いと言うのは、こういうことか・・・・
湊からの足が無い。何しろ、一番辺鄙なところに宿を取ったので、両津港から1時間半はかかる。タクシーに聞いたら、1万7千円との事。
考えた末、とにかく、まだあるバス(それも最終っすよ)に飛び乗り、相川に。
この相川と言うのは、江戸時代の花形、金山があった頃には、日本で一番栄えていた場所。人口密度はその頃世界一だったそうな。でも、いまは、静かなもの。
そのまっくらな中、YAMATOタクシーが到着。やっとの事で、宿にたどり着くことができました。

 これは言い訳ですけれど、そんなこんなで、私は写真を撮る余裕がありませんでした。
メイさんにご協力いただいたり、以前のものを取り入れたりしながら語って行きますので、どうぞ、ご容赦くださいね。

写真は夕暮れの両津港。5月に行ったときのものです。

 宿は、外海府は岩谷口にある、その名も「外海府ユースホステル」。
先ほどの貴重なご意見をくれたサイチャンやら、まだエンジントラブルの影響の無いうちに無事についていたシゲさん親子やら、ご近所皆様やら、その場ではすぐには何が何やらわからないまま、既に宴もたけなわの観あり。ビールをいただき、やっと一息つきましたが、その日の事は、その後はあまり覚えていません。


                 「12日」

 ぐっすり眠り、さわやかに朝を迎えました。
東京では酷暑と熱帯夜でクーラーが手放せないところでしょうが、ここは別天地。
夜は窓を開けておくと寒いくらいです。 

    
写真はメイさん提供のユース外観。裏はすぐに山、前はすぐに泳げる海です。
下の朝食の写真も、メイさんにいただきました。


朝からこんなん食べられるかいな。でも、入っちゃうんだよね。真ん中にあるのは、佐渡島の郷土料理の煮付け。サザエ、稲田の刺身。自家製の漬け物、佐渡もずく。
この、佐渡のもずくが、シャキシャキしていて、ずるずるしていて、最高に美味しい。
佐渡は海藻が豊富なところで、もずくひとつとっても5種類くらいあるのだそうです。

「沢登り」
 前の日に、酔っぱらった勢いで沢登りをしたいと言い張って、土地の生き字引と言われる川端さんに連れて行っていただく事になりました。
車で途中まで上り、大ザレ川の滝の横から山に入ります。こんなところが・・・という場所から鉈で木々を切り放ちながら進んで行きます。登って、やがて降りて、20分ほど進んだところで沢に出ました。清涼な流れ、ひんやりと心地よい大気。
最初こそ和気あいあいと登って行きますが、途中から口数が少なくなり・・・・・ 
そんな中、貴重な写真を、メイさんが撮ってくださっていました。(下)

オレンジのTシャツが、私が山の師匠と仰ぐ川端さん。隣が私。

赤マムシが二匹出て来て、危うく噛まれそうになる場面も。
私は久しぶりの山で興奮気味です。
わがままにおつきあいいただき、ありがとうございました。

               山に入るのは、こんなところの横!

「YAMATOライブin外海府」
 その夜はYAMATOさんがライブをしてくださいました。両津のほうからも聞きにいらっしゃる方もあり、なかなか賑やかなライブとなりました。
昼間のうちに、YAMAToさんや、サイチャンや、川端さんが獲って来ておいてくれた海の幸が堀沢山にもられ、いろりで焼き焼き。佐渡の地酒も並び、大変に贅沢なライブでありました。
ありがとー!佐渡島ー!!、ありがとー!みなさん!!
あー、幸せだー!!!


幸せなうちに、この続きはまた明日。



 








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