女将ブログ

物作りの本分 芝居サンコ2010その1

 12月18日本番の芝居の報告を、今更ながらしたいと思います。
わたしは、舞台の後に飛ぶ背景の「毛ずね」を作ったであります。
 ちなみに、この一連の芝居での去年は、日本地図でありまして、大好きな佐渡島を必要以上に大きく作ってみたりしましたです。

 11月から、アトリエを借りました。場所がなくては今回作ることができないと判断した訳でありまして・・・・・
判断通り、アトリエにも入りきれないような感じ

 

これじゃあ、何がなんだかわかりませんね。そんくらい大きかったと言う事で・・・・・
まあ、仕上げは当日と言う事で、それまで、ひと月、ひたすら一人通った訳です。おかげでアトリエにもなじみ・・・・・
最後は、どうにも一人では仕上げられなくなり、助けを求めまして、地元の劇団メンバーが駆けつけてくれました。

さあ、そして当日でガンす。朝は8時にアトリエ発。
現場舞台搬入口も開いておりませんが、とにかく作業開始。

ここでも、大きすぎてわかんないですね。垂木を組み立てているところです。
次に、詰め物をし、布をかぶせて縫い込んで行きます。


こんな大きさ。しつこいかも知れませんが、エンゲルスも言ってる、量は質を変える。大きくなると言うのは、そう言うこと。
しかも、私は布にこだわるのです。大きいものを、紙で作れば簡単かもしれないけれど、決して、この質感は出ない。
その全貌は、そのうちに出てきますから。

 右足

 左足


こんなひもで吊るします。
とにかく、重たい大きなものが人が動いている上にぶら下がっているので、落ちないように、誰もけがをしないように。

 出番は3幕目。それまで飛んでて

さて、このお芝居は,民話を元に台本を起こし,川崎は麻生区の市民を巻き込んで毎年,行われている物です。新百合ケ丘にある,昭和音大のミュージカル科の現役生徒さんや,卒業生,様々な芝居のプロの方々,黛民族舞踏団の方々など助っ人も一杯。

第2でゆっくり紹介して参りましょう。












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